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第5章 中学生編＊睦月side

好きな人の前で２度目の粗相をして絶望していると、いきなり手を引っ張られておちんちんを握らされた。

神尾にリードされて擦り続けるうちにおちんちんはどんどん硬くなり、ビクビク脈打ったかと思うと先端から白い粘液が吹き出して私の手を汚した。

そして神尾の顔が近づいてきたかと思うと唇が重なり、私はそこがトイレだということも忘れて初めてのキスに夢中になった。