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久美子
第2章 中学時代
「これがバイブレーターって言うんだよ
今から使わせるから良く見ておきなさい」
そう言うとおばさんと久美子に一本ずつ手渡しました
「先に逝った方が勝ちだからねがんばって!!」
久美子は腰を浮かしコートをイスの背もたれにかけるようにして
イスの上にしゃがんでバイブレーターを割れ目に突き刺しました
おばさんは静かにそのままスッポリと
バイブレーターを差し込んで用意ができました
「これがコントローラー 動きの強弱をつけるやつだよ」
そう言ってお義父さんはタバコぐらいの箱をくれました
つまみを回すと面白いように二人の表情が変わります
強くしたり弱くしたりして久美子が「そのくらい・・・・」というとこで止めました
おばさんは「強くして!!」というので最強です
久美子は手でオッパイをもんだり
乳首を転がしたりして小さく悶え始めました
おばさんも息が荒くなって感じているのがわかります
マクドの店内はクリスマスの音楽が大きくて
会話も良く聞き取れない程でしたが
久美子の「いくぅ~~~」という声は聞き取れました
お義父さんはその瞬間をカメラに収め
そしてタオルを久美子に手渡しました
久美子は逝く時汐を噴くのでイスがびっしょりです
だからイスの上にしゃがんでいたのです
それからしばらくしておばさんも静かに逝きました
抜かれたバイブレーターには乳白の液体が着いていて
僕はそれを舐めるように言われました
どうせなら久美子の方が良かったけど
久美子の乳白の液体はお義父さんが
舐めてしまったので仕方ありません
今から使わせるから良く見ておきなさい」
そう言うとおばさんと久美子に一本ずつ手渡しました
「先に逝った方が勝ちだからねがんばって!!」
久美子は腰を浮かしコートをイスの背もたれにかけるようにして
イスの上にしゃがんでバイブレーターを割れ目に突き刺しました
おばさんは静かにそのままスッポリと
バイブレーターを差し込んで用意ができました
「これがコントローラー 動きの強弱をつけるやつだよ」
そう言ってお義父さんはタバコぐらいの箱をくれました
つまみを回すと面白いように二人の表情が変わります
強くしたり弱くしたりして久美子が「そのくらい・・・・」というとこで止めました
おばさんは「強くして!!」というので最強です
久美子は手でオッパイをもんだり
乳首を転がしたりして小さく悶え始めました
おばさんも息が荒くなって感じているのがわかります
マクドの店内はクリスマスの音楽が大きくて
会話も良く聞き取れない程でしたが
久美子の「いくぅ~~~」という声は聞き取れました
お義父さんはその瞬間をカメラに収め
そしてタオルを久美子に手渡しました
久美子は逝く時汐を噴くのでイスがびっしょりです
だからイスの上にしゃがんでいたのです
それからしばらくしておばさんも静かに逝きました
抜かれたバイブレーターには乳白の液体が着いていて
僕はそれを舐めるように言われました
どうせなら久美子の方が良かったけど
久美子の乳白の液体はお義父さんが
舐めてしまったので仕方ありません