この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
翔と亜美 第1シーズン
第2章 わな
そう言って荒らしく指で開いて指を突っ込みかき回しました
「ほらこんなに濡れてオチンチン欲しいいんだろ?」
亜美はただ泣くばかりでなにもできませんでした
「それにしてもオッパイ小せえな・・・
お前本当に高校生か?
乳首はいっちょ前コリコリになってやがるけど
まだまだ子供の乳首だぜ
ここもアップな!!!」
「ヘイ兄貴」
最初は兄貴と呼ばれた50くらいの男でした
恐怖心だけで恥かしさなんてありませんでした
亜美の体は自分の意思とは裏腹に充分に濡れていた様で
割れ目を大きく左右に開かれると直ぐに
ズボッと入って来ました
そしてただ一つわかったのは翔のより大きいという事でした
乱暴なピストンが50回位続いていました
順番を待っている男達がオッパイをおもちゃにしています
乳首に画鋲を刺したり洗濯バサミで乳首を挟んだりしているようでした
そして時々短刀で仰向けになってペッタンコになった乳房やうち腿をなぞります
その冷たい感触で亜美はその度に失禁して
男達に笑われました
「ほらこんなに濡れてオチンチン欲しいいんだろ?」
亜美はただ泣くばかりでなにもできませんでした
「それにしてもオッパイ小せえな・・・
お前本当に高校生か?
乳首はいっちょ前コリコリになってやがるけど
まだまだ子供の乳首だぜ
ここもアップな!!!」
「ヘイ兄貴」
最初は兄貴と呼ばれた50くらいの男でした
恐怖心だけで恥かしさなんてありませんでした
亜美の体は自分の意思とは裏腹に充分に濡れていた様で
割れ目を大きく左右に開かれると直ぐに
ズボッと入って来ました
そしてただ一つわかったのは翔のより大きいという事でした
乱暴なピストンが50回位続いていました
順番を待っている男達がオッパイをおもちゃにしています
乳首に画鋲を刺したり洗濯バサミで乳首を挟んだりしているようでした
そして時々短刀で仰向けになってペッタンコになった乳房やうち腿をなぞります
その冷たい感触で亜美はその度に失禁して
男達に笑われました