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第2章 わな

彼はズボンを脱ぎ亜美の割れ目に手を伸ばしました

「すげぇネチョネチョだぜ　レイプされて壊れちゃったんじゃないの？」って言いました

彼のSEXはさっきされた14人とは違って

オッパイも吸うしキスもして全身をくまなく撫でてくれました

「この人亜美を人として扱ってくれている」亜美はそれが嬉しくて泣きました

亜美は自分から腰を使い逝く為だけに全てを集中し

激しく乱れました

そして翔とは味わえなかった絶頂感に包まれながら彼の精液を受け入れました

「ありがとう」って彼が言いました

亜美も「ありがとう・・・・」って初めて言葉らしい言葉を発しました

「おいおい半ばレイプみたいな事されてありがとうはないだろ？」

「人間扱いしてくれて嬉しかったのそれにすごく感じた

今まで一番いいSEXだったから・・・・・・・」

「照れるな・・・・・・・」

「ほんとだよ」

亜美は家を知られたくなっかたのでバス停2つ手前ぐらいの所で

車から降ろしてもらいました

でもそんな心配はいらなかったみたいで

彼はUターンして今来た道をとばして消えました