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第1章 初体験

亜美は眠りから覚めると直ぐに横を見ました

「居た・・・・夢じゃなかったんだ・・・・・・」

亜美は一応布団の中も確認しました

そして「フフフ」と笑いました

それはいつもジャージで寝ている亜美が全裸だったからです

そしてこう呟きました「亜美処女喪失おめでとう・・・・」

横に寝ている男性は畑中　翔　クラスメイトでした

お互いイヤイヤ引き受けた学級委員で

クラスの行事とかをしているうちに急速に親しくなって

「今日パパもママも居ないからうちで打ち合わせしよう」って

亜美が誘ったのでした

打ち合わせが大体終って

いけないことだけどワインを飲みながら

翔が買ってきたケーキを食べました

そして最初に酔ったのは翔で

亜美は飲んだけど全然酔っていませんでした

それにはわけがありました

それは今日翔に処女をもらってもらうと決めていたからです

亜美は「熱いね」って言って先ずトレーナーを脱いで

上はブラジャーだけになりました

亜美は高校生なのにカップのないジュニアブラでした

オッパイのサイズは60Aで

アンダーが60のブラってなかなか売ってなくて・・・・・

ジュニアブラじゃ色気なかったかな？

亜美はそう思ってジャージの下も脱ぎました

パンティーは買ったばかりのヒップハングショーツ

アメリカ製のジュニア用すごく幅が狭くって

亜美がいつも履いているヒップハングのGパンで

しゃがんでも背中からショーツが見えないやつ

その代わりフロントはヘアーが少し見ちゃうやつ

これなら翔もドキドキして襲ってくるはず・・・・