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翔と亜美 第1シーズン
第1章 初体験
机にはワインのボトルと翔が買ってきたケーキの箱がそのままでした
そしてベッドの脇には亜美のパンティーとブラそして翔のトランクスが
一緒になって落ちていました
亜美は翔を起こしました
「おはよ! きのうはありがと」
「あっあぁ~ 」
「ああ じゃないでしょ?」
「あぁありがとう 素敵な夜だったね」
「亜美初めてだったのよ 翔は?」
「お、俺も・・・・・・・」
「ねぇ、もう一回しょう ねぇ~」
「シャワー浴びないと・・・・」
「いいよそのままで はやくぅ~~~」
そう言いながら亜美は翔の手を自分のオッパイに導きました
翔は照れくさそうにしながら
亜美にキスをし
キスをしながら亜美のオッパイを揉みました
「結構硬いんだね?」
「何が?」
「オッパイ」
「翔他の人の揉んだことあるの?」
「あるよ」
「誰?」
「おふくろ」
「どうして?」
「この間おふくろがお風呂で貧血で倒れた時じかに触ったよ」
「てか翔きのう散々亜美のオッパイ触って揉んで乳首吸ったのに
その時は何も感想を言わなかったじゃない?」
「きのう・・・・ワインが・・・・」と言いかけて翔はやめ
亜美の目を見て「今俺亜美が欲しい 亜美とやりてぇ~~~~!!!!
オッパイ大好きぃ~~~!!!!」
と言って亜美に抱きついてそのまま野獣の如く亜美を貪りました
「きのうはあんなに優しかったのに 今日は何?レイプ?」
亜美は心の中で呟きながら翔の硬くなった物を受け入れました
そしてベッドの脇には亜美のパンティーとブラそして翔のトランクスが
一緒になって落ちていました
亜美は翔を起こしました
「おはよ! きのうはありがと」
「あっあぁ~ 」
「ああ じゃないでしょ?」
「あぁありがとう 素敵な夜だったね」
「亜美初めてだったのよ 翔は?」
「お、俺も・・・・・・・」
「ねぇ、もう一回しょう ねぇ~」
「シャワー浴びないと・・・・」
「いいよそのままで はやくぅ~~~」
そう言いながら亜美は翔の手を自分のオッパイに導きました
翔は照れくさそうにしながら
亜美にキスをし
キスをしながら亜美のオッパイを揉みました
「結構硬いんだね?」
「何が?」
「オッパイ」
「翔他の人の揉んだことあるの?」
「あるよ」
「誰?」
「おふくろ」
「どうして?」
「この間おふくろがお風呂で貧血で倒れた時じかに触ったよ」
「てか翔きのう散々亜美のオッパイ触って揉んで乳首吸ったのに
その時は何も感想を言わなかったじゃない?」
「きのう・・・・ワインが・・・・」と言いかけて翔はやめ
亜美の目を見て「今俺亜美が欲しい 亜美とやりてぇ~~~~!!!!
オッパイ大好きぃ~~~!!!!」
と言って亜美に抱きついてそのまま野獣の如く亜美を貪りました
「きのうはあんなに優しかったのに 今日は何?レイプ?」
亜美は心の中で呟きながら翔の硬くなった物を受け入れました