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父娘姦通
第3章 バーベキュー
そんな会話をよそに私は瑠璃に「約束を覚えてるよね?」と聞きました

「うん」

お外で裸になったらお誕生日に携帯を買うと言う約束です

「やってごらん」

瑠璃は躊躇いながらいつもの習慣でパンツから脱ぎました

産毛にしては太くて長いしなやかな毛が肌に貼りついています

「おっおおぉ~~~」酔っ払ってるので露骨に奇声が上がります

瑠璃はそれに驚いてしゃがんでしまいました

瑠璃が泣きそうだったのでなだめてくると言って

少し離れた所に連れて行き

そこでオナニーを命じました

いつものように人差し指を舐め自分で奥深く入れます

自然と片方の足の踵が上がります

親指でクリトリスを擦りながら

片方の手で乳首を弄ります

瑠璃は直ぐに感じ始めました

「キャミ邪魔だね?」と聞くと頷きます

私がキャミを脱がすと瑠璃は

いつもより興奮しているのが分かります

「お外で裸だね良くがんばったね オナニー気持ちいいでしょ?

外でのオナニーは感じるでしょ?声出しても大丈夫だよ

パパのオチンチン欲しい?」瑠璃は全て頷きました

「じゃぁお兄さんたちにもオナニー見てもらおうね」

さすがにいやいやします

「じゃぁ裸を見てもらおう これならできるよね?」

「できるよね!!」

やっと頷きました

「おっぱいやおしりも触ってもらおうね 

それから裸の写真いっぱい撮ってもらおうね」

いやいやします

「パパのチンチン欲しいんでしょ?」

うなずきます

「じゃぁいいね いっぱい触ってもらおうね!

写真もいっぱい撮ってもらおうね!」

私の股間に手を伸ばしペニスを欲しがりました

もう一度「いいね!!」と念を押しました

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