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父娘姦通
第3章 バーベキュー
部下たちは驚いて神妙に聞いています

そしてさっき何もできなかった部下もやり直し

結局全員が瑠璃の中に指を入れました

でも離れているとは言え対岸の家族連れの目もあるので

あくまでも抱っこしているように見せることが条件で

もう制限する必要の無いおっぱいへの愛撫も含めて一人5分ずつと決めて

もし瑠璃を指だけで逝かせたら記念写真撮らせるということにしました

「瑠璃には感じたら声を出していいいよ」と言ったので

感じ具合が直ぐに分かります

逆に耳元で響く幼い喘ぎ声で我慢できなくて童貞の部下が射精してしまいました

結局瑠璃の「皆優しくて気持ちよかったしすごく興奮した」という一言で

全員逝かせたことになりました

どうやら最初の彼の指技で逝ったままみんなの指を受け入れてたようです

そうこうしているうちに対岸の家族連れが居なくなり

下流のグループも帰り支度をしています

私は瑠璃にサングラスをかけさせ撮影会の開始です

立位を暫らく撮っていると瑠璃もノッテ来て

いっぱしにポーズをとるようになりました

でも立位だけじゃつまらないので座位から自然と足を開かせ

割れ目を自分で開かせました

瑠璃に「オナニーできるよね?」と聞くと素直に頷きました

局部アップのみ動画を許可し指入れオナニーで逝くまでさせましたが

あっけなくそして激しく逝きました 

視られているのと今日の行為で開発された性感が手伝ったようです

今まで自分で触ることが少なかった乳首も積極的に刺激して

大人と同じように髪を振り乱して逝きました

最後にオシッコを撮らせて撤収しました

パンツもキャミもスカートも乾いたので駐車場までは服を着せていましたが

車の中ではパンツを脱がせました

そしてまた代わる代わる部下たちの指を受け入れ

小さな乳首を弄ばれながらの帰宅です

一人ずつ家まで送り最後に最初に指入れした部下だけになりました

「おにいちゃんのオチンチンしゃぶってあげなよ」

そう瑠璃に言うと「うん」と元気良く頷きました

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