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父娘姦通
第4章 温泉旅館
ファミレスの駐車場の車の中で

露出用に買った衣装に着替えさせます

場所はお店の中から見える所です

車内灯を点けると車内が丸見えです

瑠璃はそれが理解できないので

一度外に出して車から離れた所から車内を見させました

「面白い丸見えだね」

「そうだよ丸見えだよ」

「じゃこのまま着替えよう先ず裸になって」

「やだぁ~見えちゃうよ」

「視られたいんでしょ?」

「うんちょっとは・・・・」

「視られてるの気がつかない振りして着替えるんだよ演技するんだよ」

「うん わかった・・・」

トレーナーを脱いでポロシャツを脱いで

キャミソールを脱いで上半身裸にさせました

「おっぱい触ってごらん 痒いって感じで 

そう掻いて 反対も いいね 上手いよ

皆お店の中からお前を見てるよ そうもっと見せてあげて・・・・・」

「こんな感じ?」と言いながらおっぱいを掻いて見せます

「乳首が痒いって感じで乳首を弄って・・・・」

「うん 感じてきた・・・・」

「じゃ 立ってGパン脱ごうか パンツもね・・・」

「今度はマンコが痒いって感じでマンコ弄って! おっぱいも・・・」

「指入れていい?」

「だめだめ着替えているんだから・・・・」

私は瑠璃にワンピースを渡しました

子供用ではいいものが無く

大人用の5号サイズのアンサンブルワンピですので

瑠璃には少し大きめで多少ぶかぶかですが丈は丁度いい感じです

これはインナーを着てから上に着るアンサンブルでしたが

当然インナーは着させません 

だから光線の加減で体のラインがくっきり透けます

勿論乳首は光が無くても透けますし

毛が生えていれば生地の織り目から

毛がはみ出そうなポリエステル素材です

それを素肌に直に着せました

着替えが完了する頃には数人のお客がこちらを見ています

車の電気を消して車外に出ました

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