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父娘姦通
第5章 女体盛
瑠璃は新しいバイブでオナニーをしました

一回軽く逝ったのを確認すると後輩達に順番にバイブを使わせました

遠慮する事無く出し入れさせましたし後輩達は遠慮を知りませんでした

瑠璃の無毛の割れ目に根元まで太いバイブを突き立てます

回転とクリバイブを最強にして悶え苦しむ瑠璃の姿を動画に撮りました

全員が飽きるほどバイブ責めをしたので

瑠璃の割れ目はポカンと口を開け緩んだままです

私は寝ている娘の足を開いて股の前に座りました

お尻の方から手を入れ背中に差し入れ瑠璃の身体を引き寄せました

左右の手で小さな乳房を掴み両方の足で瑠璃の左右の手を押さえました

瑠璃は首を直角に曲げて肩だけがが座布団に乗っています

後輩達に左右の足を持ってもらいコップの中の液体を

ポッカリ口を開けヒクヒクしている娘の膣口に注ぎ込みます

「赤ちゃんできちゃうよ~~」

と言いながら暴れようとしますが押さえつけているので抵抗はできません

一滴残らず流し込みワインのコルクで蓋をしてやりました

瑠璃は半べそをかきながら「大丈夫かなぁ~赤ちゃんできちゃわないかなぁ~」と

繰り返しています

「パパの赤ちゃん欲しいんだろ?」

「うん でもみんなの混じってるから誰の赤ちゃんかわかんないよぉ~」

「今日は危険日じゃないから大丈夫だよ多分・・・・」

「多分じゃ困るよぉ~~~~~」

「じゃあ絶対大丈夫だよ」

「なんで?」

私は5人分の精液が入ったコップを見せてやりました

「じゃぁ さっき入れたのは?」

「かき混ぜた卵の白身だよ」

夕食のすき焼きに卵が出ていたのですが

板長の心遣いで余分にだしていてくれたのです

その卵を見ていたずらを思いついたのでした

窮屈な姿勢から娘を解放してやるとコルクの栓を押さえながら

変な歩き方でトイレに行きました

帰ってきた瑠璃に散々叩かれました

コップの精液を飲ませようとしたら一口飲んで

「やっぱり板長さんの方がおいしい」と言いつつも

シブシブ飲んだ娘でした




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