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父娘姦通
第6章 初体験
「ごめんなさい重かったでしょ?」

そう言いながら私から降りると

愛液でびしょびしょの私の鼻や口を舌で清めてディープキッスをして

「今度はパパさんの好きにして!!

でもできればフィニッシュは騎上位がいいの・・・・・」

SEXをスポーツ感覚で楽しんでいるだけあってハッキリとしたお嬢さんです

正上位・バック・騎上位とハメ撮りをこなして

「じゃあ一緒に逝こうか」とカメラを置いての騎上位です

「左の乳首を攻めて!!お願いします!!」

そう言いながらペニスを中心に腰を大きくグラインドさせたり

小刻みに上下しながら時々キスをしてきます

これまた完全に彼女のペースでしたが途中から膣をきつく絞め

腰を大きく上下して私のペニスを気持ち良くする事に専念してくれました

そして「下から突いて!!!」と耳元で囁くと体を起こし

私の腰の動きに身を任せながら

右手で左の乳首を中心に大きくモミはじめました

「あんあんあん!!」次第に声が大きくなり

「パパさん来て!!中に出して!!!」

その後は言葉にならないうめきをあげて大きく仰け反ってから

私の体に体重を預けて来ました

濃厚なキスを楽しみながら時折左の乳首に手をやると

「アン!!」と言って膣を絞めてくれました

射精後の残り汁もそうして絞り取られ完全に出し終えた頃

「おなかの上に出すから撮って」と手を伸ばして携帯を動画モードにして渡されました

ペニスを抜くとトロ~リと出た後プチプチと音を立て

泡交じりのカルピスが出てきました

彼女は私の上から降りるとおなかの上の自分の膣から出た

愛液交じりの精液を全てすすって飲み干しました

そして私のペニスを口に頬張りながら

よく見えるように膣を指でいじり始めました

さっきまでペニスが入っていた穴に指を2本3本と出し入れしながら

クリトリスを刺激しています

視覚に訴えられるとペニスの回復も驚くほど早く

彼女の口の中に2回目の射精をしました

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