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第7章 罠　

岡田君に恋愛感情を持った瑠璃は一時私との入浴を拒みました

一緒にお風呂に入らなくなって会話も限られたものになりました

暫くして岡田君と別れた後同級生とやったと事後報告がありました

やりたかったから遊んでいそうな同級生を瑠璃が誘ったそうです

「誰にも言わない、絶対写メ撮らない、ゴム使う

この三つを守ってくれるならやらせてあげる」そう言って誘ったそうです

相手は童貞で「最初はあそこに入れる前に出ちゃったよ」と言いました

それでも何とか入れられるようになったけど直ぐに逝っちゃうので

その子の友達にも声をかけたと言いました

遊び感覚で毎日学校の帰りに勉強会と言ってはＳＥＸをして

何食わぬ顔して帰宅する日が続いたようです

「約束破ったら親に言うし2度とやらせてあげないよ」と言って

瑠璃が主導権を握り最終的には友達5人とその勉強会をしたそうです

毎日溜り場になっている少年の家でジャンケンで順番を決めて

一人20分ずつと決めて順番にやったり時間がない時は

ズボンを膝まで下ろしてただ入れるだけ約30分で続けて５人と・・・・・・

回数も忘れるほどしたようですが

「一度も満足できなかった・・・・」

「やっぱり岡田さんが良かった」と言ってました

5人が連続で挿入しても岡田さんの一回にも満たなかったと言い切ります

同級生はただ出すだけで前戯も下手で乱暴で　

すぐ終わっちゃうし終わった後に優しくしてくれないからだと言いました

その告白をきっかけにまた娘との入浴が再開しました

仕事の関係で毎週日曜の夜にだけ入りました

中2の初冬の事です