パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 罠　

時間にして５分いや１０分でしょうか・・・・・・・

家内の股間の野口の手の動きは早くなり

Ｇスポットを攻めているのがわかります

家内はその指技に酔い確実に逝っているのがわかりました

その証拠に途中からズボンの上から

しっかりと野口のペニスを握っていました

家内は完全にプレイモードに入って

今度は全裸のまま目をトロンとさせて座っています

そしてくだらない無難な指令の間も股間を半開きにしています

女王様にフェラチオをされるはあえて飛ばして

女王様とＳＥＸをするを私が引きました印がついているからわかるんです

本来は野口に引かせる予定の指令です

「えっここで今？？？？野口さんがいるじゃん？」と言いました

計算どおりの発言です

「野口さんがいるから野口さんとＳＥＸしたいと女王様がおっしゃってます！」

と言った時には野口はペニスを出して家内の前に仁王立ちです

家内が野口のペニスを咥えたのを確認すると

「俺は野口に権利を快く譲る！」

と宣言して部屋から出て行きました

当然の如く嫁は私の後を追って来ませんでした

30分後野口から携帯にメールが来ました

家内とのバックのハメ撮りの画像と性器から精液が流れ出る画像

それと騎上位で乱れている家内の画像です

メッセージは延長の申し出です

私は「朝までいいよ」と返信をして瑠璃のベッドに潜り込みました

罠に嵌った事に気が付かない二人に私は感謝しました