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第7章 罠　

旦那から30分の予定で借り受けた奥さんだったが

旦那にメールをして延長を申し出た

すると答えは・・・・朝までいいよだった

奥さんにその事を告げると完全に吹っ切れて貪欲な淫獣になった

朝まで体位を変えながら5発もねだられた

一晩で５発なんて大学生の時に中学生とヤッテ以来だ

あの時は俺が興奮して5発やったのだが今回はせがまれての5発だ

充電時間は濃厚なフェラと淫乱なオナニーショーで俺に奉仕してきた

勿論５発とも中出しだ　

念のため小箱でゴムを用意していたが一発目は構わず中に出してみた

２発目からはもうそれが当たり前で

フェラで大きくしたペニスをそのまま割れ目で咥えこんだ

２発目の騎上位で汐を吹きやがったので

「ション便垂れ女」と言って平手で叩くと

奥さんのＭ性が目覚め

「お許しくださいお許しください」を連発してきた

３発目は「お前はかわいい奴隷だ」と囁きながらキメ

４発目は亀甲縛りをしてはめてやった

縛りは初めてだったらしく異常な興奮振りであっけなく逝きやがった

暫く休んでまたフェラをしてきたので

「奴隷になるんならもう一度してやる　

お願いいたしますと土下座しろ！」と言ってやった

勿論素直に土下座したので手錠をはめて

猿轡と目隠しをして時間を掛けていたぶった

途中猿轡を外すと池の鯉の如くペニスを求めしゃぶってきた

その後はレイプするかのように乱暴に扱って

言葉遣いを仕込みながらペニスを突き立てた

５発目は多分泡しか出なかったろうが

奴隷と化した奥さんの性器の中で

俺の暴れん坊将軍は元気に跳ね回った

その証拠に奴隷は失禁して果てたのだ

俺は逝き疲れて夢うつつの奴隷に得意の亀甲縛りをしてやった

それは旦那に返却する時のメッセージの為だった

奴隷には絶対解けない様に結んでやった

どんな顔をして旦那はこの亀甲縛りを解いたのだろうか・・・・・・」