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PINK
第9章 初めての‥‥
「澪、ベッドでおまんこ沢山舐めて欲しい?」
「……んん優希‥舐めてほし……」
優希は私を抱えてベッドに横にし、脚を開いて顔を埋める。
「澪のおまんこ、超濡れ濡れ。
テラテラ光って溢れてるよ。
クリなんかプクッと膨れて充血してるよ。
可愛いな、バージンのおまんこ」
「ヤダ、やらしい事言われたら……感じちゃ‥あぁ‥」
優希の舌先がクリを刺激すると、気持ち良さとキュンとしたむず痒い感触がおまんこに広がっていき、つい腰を引いて舌先から逃れようとしてしまう。
優希はガバッと脚を掴んで舌先でクリを責める。
「あっ‥あぁ‥あぁ‥い‥あ‥うっぁ‥おかしくなる‥うっぁ‥ヤメ、あっ‥いや‥あっ‥うっぁ‥ヤ、ヤ…あん…んんっ……」
優希はその反応を楽しんで更にクリ責めを繰り返した。
「ハァ!!あっ、あーあ…っあっああ……ダメダメダメダメ…もうこれ以上……ヤッヤ、ヤメあ……あ!!」
頭が真っ白になって身体の力が抜けてゆく。
「澪、イッたんだね。」
優希がクリから舌を解放し優しく囁いた。
私の脚はガクガク震える。
震えた私の脚からズームしながらビデオカメラを手に持った優希が撮っていた。
「澪のイキ顔はとってもセクシーだよ」
そしてバージンの私をビデオカメラにおさめた。
勿論、ピンクのアソコも。
✾✾✾
ねえ、カオス
クレオパトラが現在にも居るとしたら、こういう遊びも悦んだかな?
もっと弄ばれて、この身体の火照りを抑えないとね。