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PINK
第9章 初めての‥‥
私にはきっと性のタブーなんてない。
こうして念願のバージン喪失をしたばかりなのに、優希の大胆な遊びにも付き合える。
シャワーを浴び終えて、バスタブに浸かりながら、ディープキスを繰り返す。
キスを繰り返しながらも優希は私の身体を弄る。
乳首を指先で転がされ、アソコに指を挿れられて、バスルームにエッチで淫らな声が漏れた。
「あっ‥‥うっ……んんっ」
唇を塞がれると余計に悶えるものだ。
「澪のおまんこ、またヌルヌル」
「も……っ、ヤッ、うっ‥‥あっ、あゝ」
「欲しい?」
優希のそそり勃つモノを握らされた。
「う、うう、ん」
「ねえ、俺のチンポも舐めてよ」
優希は甘えた声でお願いしてくる。
戸惑っていると、バスタブの淵に優希が座り、私の頭をしっかりと両手で固定され、私の口の中に無理矢理モノが入ってきた。
「あっ!?ゔあ‥‥……」
優希の先っぽが私の口の中で蠢いた。
こっ、これが、、フェラチオ!!
優希のおちんちんの先から、しょっぱい液が口の中に漏れる。
「うっ!!」
気持ち悪い!
うわー
チンポ咥えちゃった!!