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PINK
第11章 身体を開発
優希とセックスに飽きない。
バージンを喪失した私は歯止めを知らない。
シャンパンで乾杯し、高校生のくせに大人を気取って飲むお酒に酔う。
酔う……お酒?
それとも……セックス?
二人のテンションは高くなる一方だった。
酔いながら、淫らな姿の私が映る写真も眺めていた。
そして、優希の家のパソコンから写真を選んでブログをUPする事になった。
「やっぱ一番卑猥でエッチなのは澪と俺のハメ撮り。
澪の濡れ濡れおまんこにチンポ突き刺した写真だよな。
結合部分バッチリ」
優希に言われるまま私はカメラ前でセックスもした。
その前にビデオも撮られていたし、セックスを盛り上げるプレイを恥じらいながらも悦んで受け入れていた。
写真グロイよ‥‥
でもこうされるのマジ気持ちいい……
だけど……
「イヤよ!!そんな写真UPしないで!!」
「しないよ。
したら削除されるだけだろ。
これは澪との記念写真だから、そんなもんには載せない。
見る奴が生々しく、想像掻き立てて澪の写真見てオナるくらいが丁度いい」
「そうだよ、優希。これは二人だけで楽しむものよ」
エッチな写真を見てまたジワっと濡れてくる。
タラっとアソコから湧き出てきちゃう。
また挿れて欲しいし、身体を弄んで欲しくなる。
欲しがりやの私は欲求が治りそうにないわ。