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第4章 性ブログ

 暫く、胸の愛撫をしながら彼女の緊張をといてやった。

 目はうっとりしてきて、『もうどうにでもして!』って感じになるまで、舌先で焦らすように丁寧に舐め上げた。

 彼女は相変わらず「あっ、ヤッ、…ダメダメ………」を繰り返して言うけど、言葉だけでさ、嫌がらずに愛撫を受けたまんま。
ダメダメと言う声も甘ったるい女の声だし~

 俺には『もっとして下さい』って聞こえちゃうんだよね。

 俺はまた彼女の名前を呼ぶ。

 じゃあ、ここでは彼女の事は仮にアゲハと呼ぼう。

 「アゲハ、本当にダメなの?」

 「ダメです、こんな事……もう、ヤメ……て……」

 「ダメでも辞めないよ」

 ここはアゲハを立ててやらないと、ダメって言いながらも、ヤリたいんでしょ?

 もうこんなに感じちゃってるじゃん!


 スカートを脱がして、ショーツ姿にして、脚を強引に開き、ショーツの隙間から指挿入!






✾✾✾



 カオス!!
 
 もう、止まらないよね!

 止まるな!!

 いや~これエッチだわ。
 
 でも、こんなセックスも気持ち良さそう。

 私の下半身もしっとり濡れてきちゃったよ~
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