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PINK
第9章 初めての‥‥

 優希の指が私のアソコを弄り、やらしい音を鳴らして楽しみ出す。

 
 優希の指先が中のヒラヒラしてい部分を擽るかのように弄り、クリを指の腹で撫で始めてきた。
中が濡れてきているのは分かった。
その濡れた液がクチュクチュ卑猥な音を立ててるのも。

「ん、んっ、ダメ、ソコ触っちゃヤダ、変になる」

 危うく、『おまんこは辞めて!』と口走りそうになった。
ヤバイヤバイ!!

 バージンのくせにおまんこなんて言うのははしたない。
カオス先生のせいよ!
女性器をおまんこと呼ぶ事が無意識になってしまうじゃない!!

 あくまでも、ネットで文字を打つだけなのに『おまんこ』と呼ぶだけでやらしさ倍増でジンジンしちゃうじゃないの、おまんこが!


 あっ!!キャー!!優希が私のおまんこ触ってる。
おまんこに指挿れて更にクチュクチュさせてんじゃん!!


 「もうダメだよ、優希。汚いから辞めてよ」


 素直に辞めないでよ。
おまんこをもっとグチュグチュにして感じさせてよ。
クリにももっと触れてよ!


 身も心も裸になり、素直に優希に身を任せたくなった。
セックスはムードと勢いなのかもね(笑)
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