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甘くせつなく
第2章 甘い社長
さて、そろそろ終わりますか?


「社長、お先に」

「なぁ、この後何か用事あるのか?」

「いいえ、なにもありませんが?何か?」

「食事しないか?」

「はい、行きましょう柳原社長」

「二人きりの時は、名前で呼んで欲しいんだけどな」

「翼君?」笑いこらえて

「無理だよ、名前が、」

「名前がなんなんだよ」って壁に押し付け両腕を壁に押し付け
いきなりのキスをした

んん・・・・・

なかなか止めてくれないし
口の中に舌が入りお互いの舌を絡み合わせ、

んん・・・・・うぅ・・・・


口から出たと思えば首筋を
片手で胸をもみながら、
「がまんも限界だ、いいかな?」


あぁ・・・・・んん・・・・・・

翼、私に触って体をもてあそんで

結羽をくるりと後ろ向きにし
下着をはぎ、顔を埋めた
ぺちゃぺちゃと、音をたてながら舐めたり吸い上げたり
自分のベルトを緩め下着からだし
結羽の中に突き入れた

ゆっくりと動かし、スビードをあげ力強くうち突た


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