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甘くせつなく
第4章 俺のもの

「社長、今日のスケジュールです」
「ん?この長谷川なんだまた来るのか?」
「はい、契約書を持参するそうです」
昨日、長谷川さんの会社の試食会に行って来た、「ストレスある時は、スィーツだって私チョコ大好きなのこんな機会絶対にないからで柳原さんは甘いものは苦手みたいって
「有村さん・・・・」
「あ、昨日はありがとうございました。凄く幸せでした。甘くとろけて 」
「そういう事言われたら、二人でまたホテルに行きたくなるんだけど」
「長谷川さんとは、また行きたいあんな幸せな時間を楽しませてくれた方いないから 無理なくね」
「お い、有村」
「柳原社長何か?」
「柳原、有村さん凄いな、あんなに甘くとろけているのか?何回もおかわりされたら、俺、鍛えていないと」
「契約書?」
「しちゃうの?」
断ってくれるのかと、やっぱり会社か
逃げるように廊下にでた
「じゃあ契約成立だな?」
「有村さん明日から、俺の秘書、柳原サンキュウ」
「ん?この長谷川なんだまた来るのか?」
「はい、契約書を持参するそうです」
昨日、長谷川さんの会社の試食会に行って来た、「ストレスある時は、スィーツだって私チョコ大好きなのこんな機会絶対にないからで柳原さんは甘いものは苦手みたいって
「有村さん・・・・」
「あ、昨日はありがとうございました。凄く幸せでした。甘くとろけて 」
「そういう事言われたら、二人でまたホテルに行きたくなるんだけど」
「長谷川さんとは、また行きたいあんな幸せな時間を楽しませてくれた方いないから 無理なくね」
「お い、有村」
「柳原社長何か?」
「柳原、有村さん凄いな、あんなに甘くとろけているのか?何回もおかわりされたら、俺、鍛えていないと」
「契約書?」
「しちゃうの?」
断ってくれるのかと、やっぱり会社か
逃げるように廊下にでた
「じゃあ契約成立だな?」
「有村さん明日から、俺の秘書、柳原サンキュウ」

