この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
莉愛菜と彼の主従関係~あなたのために~
第4章 浴衣姿で淫らに

「ほら、もっと早く。
激しいの好きだろ?」
そう言って煽る海斗は、ギリギリまで抜いたのを見計らっていきなり腰を突き上げた。
「あぁぁっ!!!」
一気に奥まで突かれた身体は、ビクビクと震えだす。
「イッたばかりで敏感なまんこを虐めるといつも喜んでるじゃないか。
いつもの淫乱な莉愛菜を見せろよ。」
海斗に言われて、あたしはただ命令に従い腰を振る速度を速めた。
途端に身体中を電気が走ったかのように快感が駆け巡る。
今まで何度も海斗の上で腰を振って来たけれど、何度してもやっぱり恥ずかしい。
でも、気持ちいの。
あたし、どんどんいやらしい子になってるみたい。
「あぁっんぁっぁっ……ご主人様ぁっ」
快感に夢中になって腰を振り続ける。
下から見つめている海斗と目が合うと更に快感が増し、海斗のモノをきゅっと締め付けていた。
「莉愛菜のいやらしい汁まみれになってギトギトの俺のちんこが、お前のキツイまんこに吸い込まれていくのが良く見えるぞ。」
「やぁぁっ……いや、らしいよぉっ…はぁっん」
「お前がな。いやらいくてはしたない奴隷だ。俺の上でおっぱいが激しく揺れるほど夢中で腰振ってるのは誰だ?」

