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好きになってもいいですか?
第4章 オフィスラブ
休日の日、真面目に律儀に私の体普段とかわりなく時間通りに目覚めた

今日は何にしよう

課長に誘われたらって予定いれないで待っているのに聞く事すら聞けない

「暇だ」

ふいにクロゼット開け、こんな服では課長とのデートはできないって課長に見せたい、もう少し違う私をって今日はショップ巡り


課長に見せるならミニスカートって数年ぶりに膝上数十せんちの超ミニスカートを履きそのまま履いて帰った

こうなれば体に纏うものすべてを変えたくなった。


この姿早く課長に見て欲しいって
スマホとにらめっこ
初めて私から連絡した、どきどき

「もしもし、今何していましたか?よかったらその・・・・・」

「わかった、今から行くよ、待っててね」

「迷惑では?」

「迷惑ではない、柚木からの誘いを断る事はしない」

通話ボタン押した時以上に胸の鼓動が・・・・
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