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夏の午後、部活の後はセックス三昧
第4章 マユミ奔放な性
女子バスケ部キャプテン高2のマユミは、夏休み初日、狂おしいほどの性欲に身悶えしていた。
昨夜に見たアダルトビデオのシーンが、忘れられない。ビデオを見た後、マユミは、ごっつい乳を揺さぶり全裸で何度も何度もオナニーを繰り返した。しかし女子のオナニーには、満足がなかった。欲求不満が募った。
そのアダルトビデオのストーリーは、一人の女子が3人の男子に寄ってたかってマワ(輪姦)されるというものだった。
マユミは、まだ処女だった。ただセックスにはめちゃくちゃあこがれており、この夏は素敵な男子とセックスしてみたいと考えていた。そこに、アダルトビデオ。マユミは、衝撃を受けた。オナニーでは、サッカー部のイケメン男子3人をイメージしてやった。

「アアーケンジシンジコージあたしを寄ってたかって犯してー犯してー犯してーーー」

そして今日、マユミは、サッカー部のイケメン男子3人を眺めて、とんでもない凄まじい性欲に襲われてしまった。
マユミは、ふらふらと3人に近づいた。
「ケンジシンジコージお願いがあるの今日午後あたしのすっぱだかをみんなで寄ってたかってセックスして犯してー」
3人は驚いた。
「いいのかマユミ僕たち、マユミのすっぱだかを寄ってたかってめちゃくちゃにするよーマユミがオヨメにいけなくなるほどにそれでもいいの」
「いいよーみんなであたしのすっぱだかを激しくセックスしてあたしのマンコをみんなのちんぽでズコズコして」

ケンジシンジコージは、すごくうれしそうにした。
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