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夏の午後、部活の後はセックス三昧
第1章 他校との合同練習~めぐみ
めぐみは、そのあとケンジと2回戦3回戦をした。
ケンジは、めぐみの巨乳裸をスケベな舌でペロペロとナメまわしてきた。それはそれで気持ちよかった。
2回戦は正常位、3回戦はバックで合体した。

めぐみが物足りないと感じたのは、1回戦2回戦3回戦の間だった。ケンジのちんぽが萎えてしまい、めぐみがいくら口と舌でちんぽをナメてもなかなか回復しなかった。

済んだ後、ケンジが「めぐみと明日も会いたいセックスしたい~」と誘ってきた。
「いいけど~できたらケンジの友だちも連れてきて~」
ケンジは驚いたように目を見張った。「いいの?めぐみ?寄ってたかってめちゃくちゃにするよ~」
「いいよ~あたしオトコたちに寄ってたかってめちゃめちゃにされたいの~」
ケンジは部活仲間のコージを紹介してきた。午前の合同部活で会っていた。キャプテン。ケンジはどちらかというと細身だが、コージは筋肉質のがっちりタイプだった。
めぐみは、ケンジとコージに巨乳裸を荒々しく輪姦(まわ)され犯されているシーンを妄想した。
めぐみはOKし、コージもOKメールを送ってきた。


翌日午前は前日に続き、合同部活2日目。
コージがめぐみに近づいてきて「めぐみ~きょうよろしくな~めぐみのごっつい乳裸を早くむさぼりたいぜ~」
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