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夏の午後、部活の後はセックス三昧
第3章 2対2
女子バスケの活動中に、男子バスケのキャプテンよしと、副キャプテンもりおが用事で来ていた。二人はイケメンで、みなキャーキャー。
サエ、ナミの二人の女子も、よしと、もりおに憧れていた。
サエ、ナミは、女子の中では可愛いほうで巨乳だったが、二人ともネクラであまり話をしないというコンプレックスがあった。見つめるので精一杯だった。
サエ、ナミは、知らなかったが、よしともりおは、実は前からサエナミが好きで、毎日のようにサエナミをおかずにオナニーしていた。
この日、よしと、もりおは、サエ、ナミとセックスしたくて我慢できなくなっていた。
サエ・ナミの前に、よしと・もりおが立った。「サエさん、ナミさん、ぼくたちと2対2しようよ~」
サエ・ナミは、意味が分からず「あたしたちと先輩たちとでは力が違いすぎてダメです」と答えてしまった。
「」
怪訝な表情のよしと・もりお。
「あバスケじゃないよセックスのこと乱交になるけど、いい~?」
「あああ~セックスならOKです~あたしたち二人とも先輩のことが大好きなんで~」
ということで、話が決まり、午後1時女子休憩室に、サエ・ナミは、よしと・もりおと入った。
サエ、ナミの二人の女子も、よしと、もりおに憧れていた。
サエ、ナミは、女子の中では可愛いほうで巨乳だったが、二人ともネクラであまり話をしないというコンプレックスがあった。見つめるので精一杯だった。
サエ、ナミは、知らなかったが、よしともりおは、実は前からサエナミが好きで、毎日のようにサエナミをおかずにオナニーしていた。
この日、よしと、もりおは、サエ、ナミとセックスしたくて我慢できなくなっていた。
サエ・ナミの前に、よしと・もりおが立った。「サエさん、ナミさん、ぼくたちと2対2しようよ~」
サエ・ナミは、意味が分からず「あたしたちと先輩たちとでは力が違いすぎてダメです」と答えてしまった。
「」
怪訝な表情のよしと・もりお。
「あバスケじゃないよセックスのこと乱交になるけど、いい~?」
「あああ~セックスならOKです~あたしたち二人とも先輩のことが大好きなんで~」
ということで、話が決まり、午後1時女子休憩室に、サエ・ナミは、よしと・もりおと入った。