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第9章 ♡chocolateより甘く蕩けて～海斗＆莉愛菜～

ジュル、ジュルジュル


ピチャピチャ



「莉愛菜。
恥ずかしいのに気持ちいいんだろ？
その顔たまんねぇ。もっと鳴けよ。」


舐めながらも言葉で攻めるのを忘れない海斗。

その言葉にも煽られて、ピクピクと跳ねながら感じてしまう。


「ご、ご主人…さま、ぁっ…」

紐でグルグルの足も震わせながら懇願する。


「おねがい…っ、もぉ…だめぇ、ぁん…またぁ、イックぅ」

「さっきまでチンコで喜んでたのにな。
莉愛菜はクンニが大好きだからしょうがないか。」


そして海斗は更に舌を激しく動かしてクリと秘部を丹念に刺激する。

「イク時も目を逸らすなよ。
逸らしたらチンコやらねぇぞ。」


海斗からの刺激に耐えきれず、目を瞑ってイヤイヤと首を振っていたあたしに海斗が言った。

ご主人様の言う事は絶対。


また視線を戻すと、やっぱり海斗はあたしを穴があくほど凝視しながら小刻みに舌を動かしたり唇でクリを挟んだりしているから、あたしはあっという間にまた絶頂に達した。


「あぁっ…み、見ちゃ…ゃぁっ…あ、あっイクっ…イクぅっ!!!」