この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼と彼女の色々な関係~君に溺れて~
第2章 ♡デザートはいかが?


「やっぱり美味いよ。
莉愛菜の汁は。すげーいやらしい味がする。」

そう言いながら、その穴に入口で思いっきり音を出しながら吸い上げる。


ジュルジュルジュルジュル――――――

「いゃぁっ、あん……そんなに、んぁっ…すっちゃ、だめぇ」

あたしは必死に首を振る。

「何言ってんだ。
喜んで汁漏らし続けるのは莉愛菜だろ?
これ以上キッチン汚さないように綺麗にしてやってんだぞ。」

そんなこと言われると、また溢れてしまう。

「あぁ、また溢れて来た。
キリがないな。」

そう言って入口に舌を這わせ蜜を掬い取り、そのまま真っ赤にふくらんだクリにその蜜を擦りつけた。


「やぁぁぁっ!!!」


ビクビクッ――――


身体が仰け反って震えた。

また絶頂を迎えたあたし。

「また触れただけでイッたのか?
焦らすとお前、すごいな。」

焦らされて敏感になりすぎてる身体は、海斗にとってはとても興奮するもの。


/195ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ