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第1章 女子体操部合宿第１日午後

午後７時半、夕食が終わった。
この後は、レクリエーションタイム。といっても卓球ぐらいしか、ない。
しかしその卓球でさえ、今のたっくんには荷が重かった。たっくんの発射は、既に１０回に及んでいた。
この後は、
たぶん※夜半すぎまでに及ぶ、細身乳裸美少女３人アーちゃんナナちゃんサヤちゃんとの数回戦が待っていた。少なくともあと１２回は、発射する必要があった。

※たぶん、と書いた。それは、女子３人がたっくんを朝まで攻める（責める）可能性があるからだ。

さて、性欲というと普通男子のそれを指すが、女子にももちろん性欲がある。
今のところアーちゃんナナちゃんサヤちゃんには、それほど性欲があるわけではない。たっくんへの恋愛感情が、美少女３人のセックスの原動力になっている。
ただこの先、彼女たちの性欲が開発される可能性がある。たっくんはこれからはハードセックスが難しくなり、ソフトセックスになっていくだろう。そうなると、ジコチュー愛撫が優しい思いやり愛撫に変化し、肌へのソフトタッチになって女子の性感覚を呼び覚ますことになる。女子が性欲に目覚めた時、それはたっくんの生命の危機となる。そのときは、夜半すぎまでどころか朝まで攻められることになり、たっくんの発射回数は午前５時までやったとしてあと１８回となる。

さらに、睡眠時間３時間で叩き起こされ、二日目のセックスが始まる。
午前中９回放出として、２４時間積算は３７回………。


合宿期間は２カ月。
２２２０回セックス
６年分（日１回）