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夏の性欲合宿~女子中学生たちのエロまみれの夏
第1章 女子体操部合宿第1日午後
合宿は必ず男女両方が参加する決まりだった。
選ばれた男子は、男子バスケ部の2年補欠部員。愛称たっくん、だった。
たっくんは、イケメンでもなければスポーツマンでもなくどちらかといえばダサい系。なぜこんな男子が選ばれたのか。
女子体操部の3人の部員は、アーちゃん、ナナちゃん、サヤちゃんである。全員体操部に入るだけに背丈が低く細身だった。しかし3人とも、体操不適格と通告され体操を禁止されていた。3人の体型が夏休み前から変化し、背丈低く細身は変わらなかったが胸囲が急激に増加したのである。その原因は…
たっくんが、原因だった。
アーちゃんナナちゃんサヤちゃんは、5月頃からたっくんのエッチな視線を感じた。そのときはまだ活動していたので、3人はレオタード姿だった。たっくんは補欠で暇なのを利用して、女子体操部をジロジロ見ていたのだ。
アーちゃんナナちゃんサヤちゃんは「エッチなたっくん」と呼んで噂した。6月3人の話がエッチっぽくなった。
「たっくんにお乳をナメられたい~」
「たっくんに押し倒されたい~」
「たっくんに犯されたい~」
3人のバストサイズが増し3人は、背低細身の巨乳になってしまった。
こうして、3人は、たっくんを選んだのだった。
女子体操部の合宿初日は夏休みを前倒しして、7月1日。期間は2カ月。
当日、女子体操部の1年アーちゃんナナちゃんサヤちゃんと、マネジャー2年男子たっくん、そして顧問の女子教師の5人が、出発し、午後1時合宿所に到着した。
顧問教師の点呼が終わり、女子3人が女子棟に入り、男子たっくんが男子棟に入った。形だけの合宿なので、中では勉学となる。男子棟と女子棟は接していたが、接している部分は分厚いコンクリート壁で両方は完全に遮断されていた。ただ一つつなぐ扉があったが、分厚い鉄製で顧問教師立ち会いのもと毎日午後1時に施錠を確認するのだった。
間違いを防ぐためである。
選ばれた男子は、男子バスケ部の2年補欠部員。愛称たっくん、だった。
たっくんは、イケメンでもなければスポーツマンでもなくどちらかといえばダサい系。なぜこんな男子が選ばれたのか。
女子体操部の3人の部員は、アーちゃん、ナナちゃん、サヤちゃんである。全員体操部に入るだけに背丈が低く細身だった。しかし3人とも、体操不適格と通告され体操を禁止されていた。3人の体型が夏休み前から変化し、背丈低く細身は変わらなかったが胸囲が急激に増加したのである。その原因は…
たっくんが、原因だった。
アーちゃんナナちゃんサヤちゃんは、5月頃からたっくんのエッチな視線を感じた。そのときはまだ活動していたので、3人はレオタード姿だった。たっくんは補欠で暇なのを利用して、女子体操部をジロジロ見ていたのだ。
アーちゃんナナちゃんサヤちゃんは「エッチなたっくん」と呼んで噂した。6月3人の話がエッチっぽくなった。
「たっくんにお乳をナメられたい~」
「たっくんに押し倒されたい~」
「たっくんに犯されたい~」
3人のバストサイズが増し3人は、背低細身の巨乳になってしまった。
こうして、3人は、たっくんを選んだのだった。
女子体操部の合宿初日は夏休みを前倒しして、7月1日。期間は2カ月。
当日、女子体操部の1年アーちゃんナナちゃんサヤちゃんと、マネジャー2年男子たっくん、そして顧問の女子教師の5人が、出発し、午後1時合宿所に到着した。
顧問教師の点呼が終わり、女子3人が女子棟に入り、男子たっくんが男子棟に入った。形だけの合宿なので、中では勉学となる。男子棟と女子棟は接していたが、接している部分は分厚いコンクリート壁で両方は完全に遮断されていた。ただ一つつなぐ扉があったが、分厚い鉄製で顧問教師立ち会いのもと毎日午後1時に施錠を確認するのだった。
間違いを防ぐためである。