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第4章 ソウタ、転入

ソウタは、クミのおマンコにチンポを入れたかったが、我慢した。
＜このたった一人の女子のために、全校女子全員とのセックスができなくなる＞
という事態、それこそソウタにとっては悲惨、だった。
クミが、セクシーな幼さの残る腰を思いっきり突き上げてきて、まだ中１の幼いおマンコをソウタに捧げてきたが、ソウタは、チンポの棒の部分をクミの股間に擦りつけるいわゆるスマタ状態で、クミの巨乳裸身をむさぼった。

やがて、ソウタは、クミのおなかの上に精子を放出した。

放心し、ソウタは、教室の床（柔らかいふとんのような）の上にごろりと、チンポの萎えたすっ裸で仰向けに。
しかしその瞬間、周りの女子のひとりが、ソウタの上にかぶさってきて、ソウタの萎えたチンポをその中１の幼い口の中にパクッと…。