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親子・パパと娘
第2章 パパと娘・キッチン
パパは私を立たせダイニンぐテーブルに座らせ股を開き…私の中にガチガチに勃起したチンチンを突っ込んできた。


「アッ……ン」



「なんだよ…花梨!まだ感じるじゃんか…なら続けても大丈夫だな」



そう言いながらパパは奥へ奥へとチンチンを挿入してきた、その度に私のマンコはキュッとなり




「ダメっ…パパ、ダメ~」





「ダメダメって…グチョグチョ言ってるのに何言ってんだよ」







パンッパンッパンッパンッパン




時には膣に打ち付けるのを止め、グリングリンと円を描くように動くパパ




「アァン・…イったばかりなのにッ」




「感じるか?…パパのチンチンの味美味いか?」




「んっ………あぁん…パパのチンチン美味しい…もっと突いて…奥まで突いて!!」



「あぁ!突いてやる…オラッ!」




パパは強くチンチンを引き抜きそしてまた勢い良く中に挿入させた…



「い~ッ!それもっとやってパパ…凄い奥まで当たるよ~」




「分かったよ」





グポッ 一気にパパのチンチンがマンコから出る



グヂュ 一気にパパのチンチンが私のにマンコに入る



そして一気に奥へと打ち付けるの





「あぁん…っ…クッ………凄い…パパ…気持ちいい…ァウッ」






「そうか…そんなに気持ちいいか…ホラッヨッと」




「ヒャッ……らっ…らめ…もう…イっちゃ…」



「まだ行かせないぞ!!」



そう言うとパパは私のマンコからチンチンを引き抜いた



「ンッ!!……パパ…?」  





突然チンチンを引き抜かれおマンコに寂しさを感じおマンコが切なくキュンとなった




「イきたいなら…お願いしてごらん…パパのチンチンをイヤらしい花梨のおマンコにぶち込んでアヒアヒ言わせて下さいってな!」



「っ…イヤ…パパ…そんな恥ずかしいセリフ言えないよっ……」





「なら…パパのチンチンはおわずけだな…」




パパは聳え立つチンチンをブラブラさせて私を発情させた





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