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第2章 パパと娘・キッチン

「パパのチンチンをイヤらしい……花梨のおマンコにぶち込んでアヒ………アヒ言わせて下さい…パパ…早くおマンコに入れてっ」






「あぁ…分かった！ホラご褒美だっ！！」


グプッグプッ





「ぁ………パパのが…おマンコに入った…っ」




「一緒に行こうな？」



「う…ん………アッ…アァン…」



パパはチンチンを私は奥へと打ち付けるのその度に私は





「ぁん………もっとパパ…激しくぅ」



「あぁ…もっと奥にぶち込んでやる…ホラッホラッ」


「ぅあ……ぁ…パパ…花梨のマンコ美味しい？」



「あぁ美味いよ…汁も膣も全部最高だ…っ…極上だよ…お前のおマンコは…クッ」




「嬉しいょ…パパ…ンッフ…マンコに花梨のマンコに…パパの精子ぶちまけてっ…ハァ…ン」





「あぁ！ぶちまけてやるよ！溢れるほどの子種をなっ！！」





ニュチュ・ニュチュ
ズボ・ズボ・ズボ・



「あぁ…もう…駄目パパ！イキそう」



「いいぞ…パパももう直ぐイキそうだ…」



そしてその言葉と一緒にピストンを加速させ



「ア゛ァ………駄目だめっ…もっと…早くピストンしてっ」




「っ……花梨…パパの子種受け止めろ!！」




「あぁ…パパ！パパ！ぁん…あぁん…っ……イク…行っちゃう！」