この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
親子・パパと娘
第3章 パパと娘・リビング【パパside】
静かな我が家…



「花梨…?」




俺は革靴を脱ぎリビングへと向かう。




明かりはついてテレビもついてるみてぇた…



リビングに近づくなり…女の喘ぎ声が聞こえる




「っ…………あっ………」




「まさかっ…花梨また…パパのAV見ながらオナニーでもしてるのかっ…」







なんてスケベな娘なんだっ…って俺がそう躾たのか…(苦笑)





そして恐る恐るリビングのドアを開けると…






テレビにはやはり俺のAVが流れてる。


その前にあるソファーに寝そべりながらマンコを弄る娘の姿…。



ちょうど…俺の立つ位置は花梨のおマンコが丸見えだ








「ヨダレだらだら流しやがって…」





AVではちょうど、AV男優がAV女優のマンコにチンチンを突っ込む所だ







「あっ……花梨もおちんちん欲しいよっ~~~」







「っ………」





小学生が言うセリフじゃねぇだろうと心の中で突っ込む俺。




たまんねぇ…娘のあんな姿をみて俺の



チンチンがズボンの中でギチギチになっていて




先端からはヌルヌルとしたものが滴っている





/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ