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親子・パパと娘
第3章 パパと娘・リビング【パパside】

「もう…我慢ならねぇ…」
俺はそのまんまの姿…チンチンを出したままで
娘の元へと駆け寄り 花梨の両足を持ちマンコを広げ
」
何も言わずにチンチンを花梨のマンコにぶっさした
「パパっ!!」
ヌチュッ
「パパっンフ……何時帰ってたの?」
「あぁ…10分前ぐらいにな…ただいまって言ったんだか花梨の出迎えがなくて、リビング見たら花梨おマンコをグチョグチョしてたから見物してたんだ(笑)」
ズニュニュチュ
「はぁん…これっ…花梨これが欲しかったの!!気持ちいいよパパっ」
グチュグチュ…ニュプニュプ
「アンッ……ッ」
「花梨のマンコの中暖かいよっ…パパのチンチンを締め付けてパパのチンチンさっきよりガチガチだよ!分かるか花梨」
パチュンパチュンパチュンパチュン
パンパンパンパンパンパンパンパン
「クゥ~ンハァ…ッパパの固くて花梨のおマンコの奥まで当たって気持ちいいよっ…!」
「もっと奥まで突いてやる…」
俺は花梨と繋がったまま花梨を回転させ
手をついて立て膝をさせ四つん這いにさせた

