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第4章 パパと娘・お風呂場【パパside】

ブラウスのボタンを全て外し終え



それでも花梨は画面に釘付け。




「どれ…ブラのホックも外そうかな…」





俺は花梨のブラのホックをパチッと外した。


ブラの下からは形のいい可愛いおっぱいが現れた

ここ最近娘のおっぱいは俺が揉んでることもあるのか、はたまた成長期だからなのか…


日に日にまして大きくなっていく。



両手で形のいいおっぱいを包み込みながら優しく揉むっ





「んっ…駄目だってばパパ…あっ」




ピンっと立った乳首を左右一緒にコリコリする




「あっん……ああん…ダメ…花梨…んっあ……テレビ見たいんだから…」




「テレビなんかよりパパを相手して」





コリコリする指を強くする、すると花梨はＡＶ女優が顔負けする色っぽい声を出した



「あっ…あぁん…ん…ダメ…おっぱい…弄ったら…オマンコ濡れちゃう………うっんあぁ……」