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親子・パパと娘
第1章 パパと娘・玄関
夕飯を食べ終え…宿題も済ませ。



8時を少し回った頃…




これから起こるパパとエッチを想像しマンコをラブジュースっビチョビョに濡らしていた。




「早くパパ帰ってこないかな…」





私のマンコからは…もうパンティーが湿るほどラブジュースが溢れだしていた。





心がモンモン…マンコはジュルジュルにさせていると






玄関のドアが開く音がし




「あっパパだ!!」




私は玄関まで小走りで行き




玄関で靴を脱いでるパパに抱き付き







「パパ!!お帰りなさい!…」






「あぁ…ただいま、花梨…いい子におマンコ濡らして待ってたか?」





「うん!もう直ぐにでもパパのチンチン入れられるよ」





「それなら…愛撫なしでも大丈夫だな!!パパもな…家に帰ったら花梨のおマンコにパパのチンチンをズコバコ出来ると思ったら嬉しくなって…ホラっ!!」




パパはスーツのスボンとボクサーパンツを下ろしチンチンを出した





「わぁ………おっきい……」




パパのチンチンは、はち切れんばかりに勃起していて先端からは濁った物がチョロチョロと滴っていた。


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