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親子・パパと娘
第5章 パパと娘・温泉【パパ&娘side】
太くて熱いパパのちんちんを舐めていると


私のおマンコが徐々に濡れ始めてきた。





チュパチュパ レロレロ






「花梨…舐めるの本当に旨くなったな」





パパは私の頭を優しくなぜながら呟いた。



「パパのちんちんだから…頑張ってしゃぶるんだよ……」






チュパチュパチュパチュ


ジュルジュルジュルジュル






「ん……パパのおちんちん……さっきより大きくなって固くなって…さっきより沢山ヌルヌルしてるの出てきてるよ……ンフッ」






イヤらしい言葉を平気で言う花梨…



鼻から漏れる声もまた色っぽく俺のちんちんをさらに熱くさせた。




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