この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
親子・パパと娘
第1章 パパと娘・玄関
「花梨!出すぞ…良いか?」
「ふぁ…………ん……うん…パパの精子花梨の中に一杯に出して…早くイかせて!!」
その言葉と同時にパパのピストンが加速する…
マンコとチンチンが摩擦でピリピリと麻痺し始める
そして………。
「イクッ!!パパっ!イっちゃうよぅ!!……
「パパもだ…花梨!出る!出るぞ!出るぞ~~~~」
「ア゛ァ~~~~イクッ~~~~!!!」
ドビゥッビュッビュ
グプッ…グブッ
「っ!…………イっちゃった………パパ」
「まだ…終わらないよ花梨」
「えっ…」
パパは私のマンコからチンチンを引き抜き
「花梨…しゃがみなさい…」
私はパパの言うとおりにしゃがみ
「パパのチンチン…綺麗にしてくれるかい…」
しゃがむと…目の前にはまだビクビクと脈を打っているパパのチンチンがあり
私はパパのチンチンを口に入れた
チャパチュパ
「ふぁ……パパのチンチンから精子がまだ出てくるよう………」
「残さず飲み干すんだ……」
「うん………おいしいょ…パパの精子」
ジュルジュル…チュパチュパ…
レロレロレロレロ…。
パパのチンチンをしゃぶっていると
私の膣からはさっきほどパパが出した精子が溢れだしていた……。
「んっん………暖かい…パパの精子が太ももに流れ出るよ……」
「パパの精子一杯マンコに出しちゃったからな!!」
「パパの精子…大好きだ……」
「パパは花梨のマンコ大好きだょ…」
その後私とパパは…寝室へと行き沢山愛しました
デメタシデメタシ