この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘いキスを永遠に
第19章 愛の静寂へ
ああ、もう触って欲しい。


あまりに焦らすからそう思った時、元哉の人差し指と中指が二本私の中に入ってきた。


はあぁっと息が漏れた。


私の中の元哉の指の動きがハッキリ分かった。


私の欲しい所…ああっそこ…


指先は容赦なくそこを刺激しながらもう片方の中指で突起を押し回されされ、愛液を鳴らした。


私は声を殺し昇りつめた。


下腹部がキュウッとなり、腰からふわっと力が抜け、カクンカクンと体が動き私のがジンジンしてヒクつくのまでハッキリ分かった。


自分の絶頂の感覚が手に取るように分かった。


/1174ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ