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甘いキスを永遠に
第41章 元哉の誕生日
「やっぱりびっしょりだよ」


そう言ってクスリと笑った。


「こっちも舐めちゃおう」


私をテーブルに座らせM字に足を広げた。


元哉は私の足の間をジッと見ている。


見られているだけなのに体の中から愛液がトロトロ出てしまう。


「エロいなあ、麻実ちゃんのアソコ」


「早く、舐めて」


「了解、いただきます」


元哉は音を立てながらジュルジュルちゅぱちゅぱと舐め始める。


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