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甘いキスを永遠に
第51章 愛を放つ
夜、私達は昔からの私の部屋に入る。


アパートから持ってきた荷物がまだ半分開けてないままだけど、元哉と買った布団は持ってきていたし敷くには十分のスペースがあった。


昨日はまだ荷を解いて居なくて客間で寝た。


「やっぱりこの布団じゃないと」


元哉はご機嫌だ。


「今日干したから太陽の匂いがするでしょ」


「あっ潮の匂いもする」


私もクンクンすると潮の香りがした。



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