この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘いキスを永遠に
第63章 聞こえるよ
「さあ、俺もそろそろイこうか…」


再び、ズブっとそれを私に挿入した。


「ああっ…」


我慢できない悲鳴に似た声が出てしまった。


元哉も、もう構わず腰を振り続けた。


「あっあっあっあっ…」


私は元哉にしがみついて、すっかり我を忘れ感じまくっていた。


「いやっ…いやっ…またイっちゃうっ…」


「麻実…っイこう…っ一緒に…っく…」


二人して昇天し、元哉は崩れ落ちた。


残った息遣いだけが、部屋に小さく響いた。


/1174ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ