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甘いキスを永遠に
第64章 こんなもんか…
ランチが終わると一度店を閉める。


麻実はいそいそと帰ろうとする。


麻実は忙しいから近くても車で来ている。


車は麻実専用車。


小回りの効く軽自動車だ。


「俺も帰るから乗せてよ」


「どうぞ」


二人で狭い軽自動車に乗る。


運転は当然麻実だ。

「今夜、太一郎達と飲みに行くから」


「そう…」


麻実は無表情で運転した。


家に着くと座る間もなく洗濯物を取り込んだ。


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