この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘いキスを永遠に
第65章 寂しがり屋
さゆりが俺の太股を撫でている。


麻実の代わりに抱いてみようかなどと邪(ヨコシマ)な気持ちが湧く。


俺は昔の事を思い出していた。


仁美と付き合う前はまだ十代でヤりたい盛りだった。


俺は女に不自由しない。


/1174ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ