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甘いキスを永遠に
第69章 星降る夜に
暫くすると俺は背中から腰がゾクゾクとした。


もっとだ…


俺は麻実の腰を持ち、下から何度も突き上げた。


麻実は両足をシートで踏ん張り、
サンルーフのガラスに両手を付き、俺の器になっている。


お互いの吐息でガラス窓は曇り、俺の匂いと麻実の匂いが混ざり合っていた。


麻実…最高だ…


乱れた髪がうっすらかいた汗で頬に張り付き、
乱れた襟元から胸の谷間が見えている。


絶頂を迎えようと歪ませた顔が堪らない。


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