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甘いキスを永遠に
第74章 欲望と罪悪感

スミレのアパートのインターホンを鳴らす。
「は~い」
中から浮かれた声のスミレが返事した。
カチャリとドアが開くと、
スミレはパステルピンクに白のドット柄のキャミソールに
ショーパンの脱がせ易い格好で出迎えた。
既にノーブラで品のない馬鹿でかい胸の谷間が俺を誘惑していた。
「社長!」
スミレは抱きついてきた。
ああ、胸があたる。
俺の体にギュッと押し付けると馬鹿でかい胸がぷにぷに潰れて苦しそうだ。
で、馬鹿な俺のムスコは呆気なく反応する。
「は~い」
中から浮かれた声のスミレが返事した。
カチャリとドアが開くと、
スミレはパステルピンクに白のドット柄のキャミソールに
ショーパンの脱がせ易い格好で出迎えた。
既にノーブラで品のない馬鹿でかい胸の谷間が俺を誘惑していた。
「社長!」
スミレは抱きついてきた。
ああ、胸があたる。
俺の体にギュッと押し付けると馬鹿でかい胸がぷにぷに潰れて苦しそうだ。
で、馬鹿な俺のムスコは呆気なく反応する。

