この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘いキスを永遠に
第74章 欲望と罪悪感
俺に跨り馬鹿デカい胸で俺のを挟み必死にパイズリしてる。


正直エロかった。


また気持ち良くなった。


「スミレ、入れてやるからゴム付けろ」


スミレの顔がパッと明るくなった。


スミレは引き出しから慌ててゴムを出し、俺のに装着した。


スミレはベッドボードに掴まり俺の顔に跨りアレを突き出した。


「渇いちゃった。舐めて」


俺は舐める。


こういう時、勝手に舌がテクを覚えているのか自動的に舐め啜る。


スミレの味だった。

/1174ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ