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校内セックス我慢大会<改>
第1章 高3尚美(ナオミ) VS 27歳5年目教師幸雄(さちお)
「何かご質問はー?」

ハイハーイ
女子が開けたらどうなるんですかー?
「開けたら即、失格でーす。係員が駆けつけてきて追い出されまーす。ただし来るまでエッチなことができまーす」
ウオオオオオ

ハイハーイ
開けてから来るまでどれくらいー?
「約5分でーす」
5分かー。抱き合ってー。挿入してー。合体運動ー。射精ー。よほど早漏でないとダメだなこりゃー。ワハハハハー


このころ、教育委員会から教師にFAXで通達あり。
〈男女関係我慢大会において業務命令に違反した教師は、即日、懲戒免職とししかるべき措置をとる。(つまり逮捕死刑)
ただし、相手の女子と結婚の意志があり真摯な関係の場合はしかるべき措置をとらず、待機させている事務員の手により婚姻届が提出される〉(つまり失業結婚)


午後2時15分、さちおたち男子教師5名は、ラブホテルの最上階のスイートルームに、タンクトップ短パン姿で入った。部屋は、ピンク色のエッチな雰囲気。ワイドベッドの奥に座ると、透明アクリル板が降りてきた。

午後2時20分、外で養護教諭の口やかましい声が響いた。
「相手のことをさちおせんせーと呼ばないように。ナオミさん。あなたの相手はエフせんせー」

午後2時25分、ついにナオミが入ってきた。アクリル板の向こう側。ナオミの呼び名は、Bさん。BというよりHだなー、と思っていると、ナオミがタンクトップをガバーッと脱いだ。
エエエエエーッ?????
ナオミのHカップの爆乳が、飛び出した。
ワアアアアー?????
しかもナオミは、ニヤニヤしながらそのバクハツしそうな乳房を、脂肪ぶよぶよの肩を揺すって上下にゆっさゆっさと動かした。ばかでかい乳房がたっぷたっぷと上へ下へと動いたのはいいが、乳房がデカすぎて根元と先端部のタイムラグが…。根元と先端部が違う次元に存在するかのように、それぞれが互い違いに上へ下へ、上へ下へ…。
唖然、としか言い様のない光景。

ポカーンとするさちおの耳に「1分前ー」の司会の声。
おっと理性、理性。しかし、目の前では。
あああああーっ?????
ナオミが短パンを脱いでしまった。全裸でこちらに足を向け仰向けに寝て、脂肪ぶよぶよの太ももを左右に開き股間を丸見えにして尻を持ち上げ腰を浮かしたり落としたり…爆乳が横に揺れ乳首が左右によじれ…

「スタート!」
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