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校内セックス我慢大会<改>
第1章 高3尚美(ナオミ) VS 27歳5年目教師幸雄(さちお)
ところでナオミ、おまえ何処から来たんだ
「へへー」とナオミが指さしたのは、ベッドの端、窓際。
うん
見ると、透明アクリル板の下端がベッドレベルで止まり、窓際にスペースが空いていた。
よく見つけたなー感心感心
ってこのスペース、おまえの体型じゃ到底通らない大きさじゃないか
「だって~どうしてもせんせーとセックスしたくって~女の意地で通っちゃった~」さちおの耳に甘くささやく。
女子パワー恐るべし
ふと、間近にナオミのばかでかい乳房の脂肪ぶよぶよ全裸を見た。
ウオオオオオ~
乳房が
でけええええ~
ブルブルというより
ブルンブルン~
いやあ~
こりゃいいなあ~
いいもん見た~
堪能した~
サイコー
ナオミがこちら側の壁の端にあるドアに、さっと取り付いた。
ドアがすっと開き、
ナオミが中へ。
何なんだー
「せーんせこっち~」とナオミがおいでおいで。
入ってみると、浴室だった。
湯船に湯がない。
「ねえ~せんせーここでセックスしよ~」
ナオミがばかでかい乳房を例の乳首と根元が互い違いに動く異次元揺らしをしながら、浴室の洗い場に例の痴態で仰向けに寝た。
こんな冷える場所でセックスしたら、風邪ひくぞと言ったら
「どうせ激しい運動するんだし~大丈夫だよ~」
あっちの音声はどうするんだ
「無言対決してるって思われるよ~」
万事休すっ
「へへー」とナオミが指さしたのは、ベッドの端、窓際。
うん
見ると、透明アクリル板の下端がベッドレベルで止まり、窓際にスペースが空いていた。
よく見つけたなー感心感心
ってこのスペース、おまえの体型じゃ到底通らない大きさじゃないか
「だって~どうしてもせんせーとセックスしたくって~女の意地で通っちゃった~」さちおの耳に甘くささやく。
女子パワー恐るべし
ふと、間近にナオミのばかでかい乳房の脂肪ぶよぶよ全裸を見た。
ウオオオオオ~
乳房が
でけええええ~
ブルブルというより
ブルンブルン~
いやあ~
こりゃいいなあ~
いいもん見た~
堪能した~
サイコー
ナオミがこちら側の壁の端にあるドアに、さっと取り付いた。
ドアがすっと開き、
ナオミが中へ。
何なんだー
「せーんせこっち~」とナオミがおいでおいで。
入ってみると、浴室だった。
湯船に湯がない。
「ねえ~せんせーここでセックスしよ~」
ナオミがばかでかい乳房を例の乳首と根元が互い違いに動く異次元揺らしをしながら、浴室の洗い場に例の痴態で仰向けに寝た。
こんな冷える場所でセックスしたら、風邪ひくぞと言ったら
「どうせ激しい運動するんだし~大丈夫だよ~」
あっちの音声はどうするんだ
「無言対決してるって思われるよ~」
万事休すっ